スポンサードリンク
$value) {
if (strpos($param, 'color_') === 0) {
google_append_color($google_ad_url, $param);
} else if (strpos($param, 'url') === 0) {
$google_scheme = ($GLOBALS['google']['https'] == 'on')
? 'https://' : 'http://';
google_append_url($google_ad_url, $param,
$google_scheme . $GLOBALS['google'][$param]);
} else {
google_append_globals($google_ad_url, $param);
}
}
return $google_ad_url;
}
$google_ad_handle = @fopen(google_get_ad_url(), 'r');
if ($google_ad_handle) {
while (!feof($google_ad_handle)) {
echo fread($google_ad_handle, 8192);
}
fclose($google_ad_handle);
}
?>
■ベトナムの病気
食中毒、ウイルス性肝炎、デング熱、マラリア、日本住血吸虫症、寄生虫・原虫、エイズ、鳥インフルエンザなど
■病気・衛生
どこもキレイで清潔でした。掃除もされています。虫も5月では特にいませんでした。水はベトナムに限らず、アジアでは絶対生水は飲みません。ミネラルウオーターや沸騰させた飲料にすべきです。しかしサラダなど生ものを食うので、少量の生水は摂取しているのですが。氷のデザートやどうみても水道水が原料の飲料を飲んでも大丈夫でした。念のためにいつも旅では正露丸と抗生物質はもっていきます。普通にしていれば衛生は大丈夫です。虫対策はどこでもベープという携帯用の電池式蚊取り線香が便利です。犬は狂犬病の可能性があるので注意。海外旅行傷害保険は加入しておきましょう。鳥インフルエンザといえども鶏肉も普通に食っていました。
■日光に注意
日差しがかなり強く、日に焼けて軽いやけど状態になりました。長袖で自転車に20分乗っただけですた。日焼け止めと長袖は用意すべきです。
■薬局
薬局は街で見ました。日焼けで軽症やけど状態になったのでローションを探したのですが、オイルやローションは輸入品で高かったので止めました。日焼け止めは薬局以外の商店や土産物屋、コンビニで販売していました。薬を購入する機会は無かったのですが、海外旅行には正露丸と抗生物質を日本から持参しています。海外の薬より日本の薬のほうがやっぱ安心なんで。
■ベトナムのトイレ
トイレは洋式と和式があります。水洗トイレ、水を柄杓で汲んで流すトイレがあります。
戻る
Copyright (C) ベトナム一人旅ガイド All Rights Reserved.