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$value) {
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} else if (strpos($param, 'url') === 0) {
$google_scheme = ($GLOBALS['google']['https'] == 'on')
? 'https://' : 'http://';
google_append_url($google_ad_url, $param,
$google_scheme . $GLOBALS['google'][$param]);
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echo fread($google_ad_handle, 8192);
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fclose($google_ad_handle);
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?>
■両替・通貨・物価
通貨単位はドン。紙幣とコインがあります。USドル紙幣がそのまま使用できるので、小額のドルがあると便利です。
1円=143ドン(2007年)
0の桁が大きいのでお釣りに注意しましょう。
■両替
両替は銀行、両替屋や宿で可能です。両替屋と宿で両替しましたが、手数料は取られませんでした。レートはどこも変わりませんでした。
■物価
2007年5月の情報です。
1000ドン=7.53円(2007年5月)
・水1リットル5000、500ml3000・缶ビール8000・ペプシ7000・屋台のフォー10000〜・食堂の定食25000〜・カフェのコーヒー3000、ロッテリアのコーヒー9000・インスタントラーメン1000〜・マルボロ15000・ベトナムタバコ5000・パナソニックの電池単三×2個25000・外国人観光客向けのバーのビール20000〜
外資系の食品、輸入品は日本レベル。屋台や現地の人が行く食堂の食事は安い。
■ベトナム旅行の金の持ち方
ベトナムではUS$がそのまま使用できるので、小額のドルは便利です。日本円はどこでも両替できました。宿やツアー代、国内線航空券などはドルで支払えるので、大量にドンに両替はしませんでした。食事や買い物ではドンが必要です。旅の金はドルと日本円の現金でもって行きました。旅行の経費で宿代と航空券代の占める割りあいが高いと考え、その分はドルで払うので、ドル大目でもって行きました。クレジットカードは念のために持参します。UAマイルのVISAカードで、海外旅行傷害保険が付帯しているカードです。今回は短期の旅行なのでトラベラーズチェックはもっていきませんでした。
■両替の注意点
ベトナムに限らず、両替をしたら速攻窓口の前で合っているか確認します。計算間違いやボリ防止のためです。窓口を離れず、絶対目の前で数えます。もし後から金額が違うことに気づいても時すでに遅し、です。再両替の際に、バンクレシートが必要です。
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